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受講生の声(RP総合1) ロープレ講座


口頭試問に対するアドバイスは、いつもですが、今回、さらに役に立つと思いました。いつも的確な、わかりやすいアドバイスを有難うございます。

しっかり、CLに寄り添っていくことができたと思います。自分がCCを行った以外の5事例(他の方のロープレ)も、大変参考になりました。

改めて「感情・気持ちに焦点を当てる」ことの重要性を再認識しました。「プラス表現の箇所」をしっかりと捉えておきたいと思います。

これまで「質問しなければ!」と思いながら、CLの話を聴いていたが、CL役としてロープレをした際、「無理に質問しなくても、CLは話してくれるんだ」ということを体験できた。

「繰り返し⇒質問」の流れを知ることができた。逐語録の復習の仕方も教えて頂けたので、試験までにやり遂げたい。

いつも的確なご指導有難うございます。CLの感情面の堀下げが弱く、(試験で)基本的態度の評価が低くなるということが、より理解できました。
久しぶりにロープレをしたのですが、「定期的に練習しなければ」と思いました。
事例を練習させていただき、口頭試問でポイントを押さえて、話す練習ができました。

「切り分けられるものは早めに切り分けておく方がよい」ということの意味が、よくわかりました。 口頭試問も落ち着いて答えることができました。

全面的に丸投げするCLに舞い上がってしまい、プラス面のフォローがおろそかになったことを指摘いただき、その通りだと思いました。

CLに興味を持つことを心掛けたが、少し裏目に出てしまった。遠回りしないように、その点を気をつけたい。

今回は、共感とラポールの構築が不足していて、相手の本音を引き出すことができませんでした。「CLとの関係性を常に意識していくこと」が不足していたことが分かりました。本番で生かしたいと思います。色々とご指導有難うございました。

久しぶりのロープレで、大変緊張しました。自分の癖である「CLへの意味付け」を先にやってしまう所への気付きができました。
できるだけゆったりと構えてCLに向き合うことができました。

「話題を広げてしまう」ことを、いつものようにやってしまいます…。焦点を絞るよう心がけてみます。傾聴姿勢は、現状維持していると感じられました。

聴くことに集中しました。役に立つと思ったことは「表情に気をつける・固定概念にこだわらない」です。
やはり「CLの言葉をそのまま返す」ということが基本だと、改めて感じました。

「繰り返す、ついていく」などは、今のところ慌てずできていたかと思いました。口頭試問の伝え方、バリエーションを色々と聞けて良かったです。

「CLの言葉に丁寧についていく」ことの大切さを再度認識できた。また、CLの気付きを支援するための具体的な問いかけについて、様々な角度から学びを得ることができた。

 ⇒これまで&これ以降の
 受講生の声」については右記をご参照ください。 

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