(【大阪】就活・CDA養成・キャリア教育支援

キャリアカウンセリング(キャリア相談):履歴書作成や面接練習だけでなくプレゼン指導や模擬授業資料作成支援も含む




 



 

 

 


















































★受講生の声★

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受講生の声(A講座&T講座)その3 ロープレ編こちら


(A)傾聴講義&(T)逐語録レッスンについて
A講座(傾聴講座)
過去のロープレでやってしまった事柄が、ほとんど事例として挙げられていて苦笑しました。今後さらに改善していきます。

講義では「自然体でいいのかな」って思いました。感情を拾うこと・寄り添うことが大切。

吉田先生の声は大変聴きやすく、心地良いと感じました。しばらく練習できていなかったのでポイントを絞って進みたいと思います。ありがとうございました。

「事柄(事情)ばかりを訊くより、思いから訊いていくこと」や「CLの言葉をそのまま使って、繰り返し、受容すること。」が良かった。

これまでの思い込みや勘違いに気付き、基本的に大切なことを意識できました。

カウンセリングについて、全体的なものがよくわかり、しっくり自分の中に落とし込めた。プラスの方向へ持っていくことを今まであまり意識していなかった。
吉田さんのようなCDAになりたいと思いました。吉田さんを拝見し「カウンセラーとは・共感的理解・承認・ラポール構築」など…全てしっくりきました。

傾聴のエッセンスが詰まった内容で、気を付けるべきポイントがたくさん得られた。本当はマンパワーの講座の最初か途中で知っておけば、ロープレへの意識の持ち方が変わっていた。

クライアントが答えを持っているということを改めて学べました。
「傾聴に関してのポイントと自分」とを照らし合わせて、自己を振り返ることが出来、今までより、傾聴を意識してできそう…な気がします。

具体的改善点が私にもよく分かるように教えて頂き、こちらに来るたびに学びがあります。

これまで別の対策講座等で、やってはいけないことと教えられた点や自分の中で決めつけていた点も、本人に焦点を当てた展開に持ち込めるということが分かった。

メラビアンの法則は忘れていました。心を返す、感情返しは勉強になりました。
傾聴について具体的に教えて頂いたので、今後本を読むポイントが掴めたと思う。

T講座(逐語録レッスン)
対話・傾聴の基礎が学べた。逐語録での反省・改善部分が学べた。
感情の意識化や「共感・同情・同感」の違いなどが役に立った。

逐語録で自分のやるべき点が理解できたので成長するしかないと思っています。
文字にすることによって、CLの気持ちで拾えていないところがよく分かりました。賞賛・労いがしっかりできるようにロープレの前半で意識していきたいです。

⇒これまで&これ以降の受講生の声」については
 右記をご参照ください。 

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