(【大阪】就活・キャリアコンサルタント試験対策講座・キャリア教育支援

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受講生の声(ロープレ編)その2


キャリアコンサルタント・ロープレ
CL役やCDA役、聞き役と各々の立場を経験できることで、問題点が、より理解できたと感じています。

ロープレの時間だけでなく、振り返りの時間、合間の雑談(?)の時間で、話が出来たことも貴重でした。

事例を使ってのロープレは初めてでしたが、本番のクライアント役もこの形だと思いますので、とても良い練習になりました。

「こうした方が良い」と、具体的にフィードバックを頂けて、勉強になりました。

フィードバックで、「どこを拾っていくべきか」が、よくわかったので、日常会話のなかでも、練習していきたいです。

フィードバックの時間を取って頂き、「その時どう応えるのか」を明確に教えて頂けることが、すごく助かります。

フィードバックにより、少しずつ理解が深まるので、この時間をこれからも大切にしていきたいです。

短いセンテンスで繰り返す点や、クライアントの話をまとめようとしない点、「そう・そこ・そうなんですね」「一番」といった言葉を使わないほうが良い点が、学べてよかった。

自分の気づかなかったこと(くせ、声の大きさ、質問)を丁寧にフィードバックいただきました。

「労い・賞賛」が、本当に大切である点が、学べた。

クライアント役をすると、経験代謝がすごく実感できるし、CDA役で、できていなかったことが、よくわかる。

「沈黙が怖い」と思っていたが、今ではそう思わなくなり、ロープレも落ち着いてきた感がある。

「経験代謝」の意味がこれまでよくわかっていなかったが、少しずつ分かってきたような気がする。クライエントの経験の部分をスルーしないようにしないといけないと実感した。

いつも思いますが、「(口頭試問の)主訴・支援」についてのアドバイスまで頂けることが、すごく役立っています。

「CLの発した言葉・キーワード」を丁寧に拾うことの大切さを実感しました。どこに焦点を当てたらよいか、アイディアをたくさん頂けました。

A講座で学んだことが、実際にやってみて落とし込まれてきました。

話の展開の先を考えてしまうことに、気付いた。

CDA役だけでなく、CL役もさせて頂いたことで、どのように話を聴いて欲しいと思っているのかも、体験することが出来ました。

⇒これまで&これ以降の受講生の声」については
 右記をご参照ください。 

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