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受講生の声(ロープレ編)その5 ※傾聴講義編コチラ


≪2016年秋〜のアンケート≫
「感情を拾うことで背景もついてくる」ということを大事にしたい。

受け止めが浅かったり、出来ていない部分は改善点として、再確認できましたので、今後の最重要課題にします。

CLの言葉で(わかっていても)スルーしてしまうポイントを指摘してもらえた。(CLが)何回も言っている言葉を落とさない。

自分のクセをしっかり指摘してくださった。(B講座の)録音を聞くときの注意を伝えてくださった。
口頭試問への対応がよく分かりました。

しっかりと相手の話を聞いて、相手の矢印に向かって問いかけが少しだけでき、成長できた。改めて気付かされた部分(感情の反映)があり、明日から仕事で生かせる自分が楽しみです。

話がそれずに、感情に寄り添えた。
一番強いプラスの思いから入っていくほうが良いと分かった。

今回、いつもより多くの質問をしてしまいましたが、とても丁寧に教えて頂き、納得することができて、本当に良かったです。言葉の選択の難しさを感じましたが、先生のようなスムーズな入りを(模範を)聞けて良かったです。

「今までの(他での)フィードバックは全て一切承認されていない」と感じることが多く、フィードバックの度に泣きたい気持ちになっていましたが、今日の(こちらでの)フィードバックでは、具体的な自分の苦手ポイント・改善点がよく分かった。承認欲求が満たされるフィードバックで嬉しかったです。

決めつけをしない、クライアントの言葉を一つ一つ大切にする。勇気を持ってクライアントの言葉に質問をしたい。

具体的な表現の仕方が分かり、これを活用できるといいと思いました。
自分の気づかない点、姿勢とか、録音OKが役立つと思います。少人数でわかりやすい。

学生事例が経験できたことがよかった。学生の就活について理解を深めたい。(キャリアンローズの)学生支援講座を受けて学びたいと思います。

前回は全体的に良くなかったのですが、今回は先生が「余裕を持って聞けるようになった」と言ってくださった。

登場人物が出てきたときの関わり方、CLのライフスタイルについても意識していく。

流れを変えずCLについていくこと、CLのマイナス表現に対する反応・声掛けについて工夫が必要と気付いた。

上手く言えませんが「無我・無心」?的なことに気をつけて、CLに集中できるようになった。

登場人物との関係性を訊いていくこと、考えるきっかけを与えてあげること!

CL役をしながら、CCの観察をすることで、どのような関わりをすると話したくなるのか/ならないのかが分かって良かった。さらに楽しくCLの話を好意的関心を持って聴けるようになった(気がする)。

感情に問いかけができるようになった。感情以外の部分(関係・登場人物)を丁寧に聴いていくという点が役に立つ。

登場人物とCLの関係を丁寧に聴くことで、キャリアの妨げになっているのは何かをつかんでいきたいと思いました。

単語ではなく、「気持ちを拾っていくこと・ゆっくり聴くこと」を心掛けていきたいです。

登場人物(両親や10人)を分けて考える大切さを改めて感じました。このCLの問題は何かと考えられる余裕が少しできたと感じました。

思いの強いところを繰り返すようにできるようになった。

感情や気づきの箇所をなぞることができていない点や、思い込みで状況の深堀りができていない点に気付いた。

傾聴・言葉の拾い方を改めて認識できて、大変良かったです。ケースによって傾聴のレベルが落ちるので気を付けたい。

励まして頂いて嬉しかったです。
一緒に受講したCC役の方がとても良かったので、参考にしたい。

改めて思いや気持ちを聴くということを大切にしたいと思いました。姿勢やジェスチャー等は徐々に自然になってきたと思います。

口頭試問までアドバイスを頂けて良かったです。ポイントを明確に伝えて頂いたので、改善する点がはっきりし、今後のロープレ練習に役立ちそうに思いました。

「ねぎらう」ということが大切なのだと感じました。

感情(考え・思い)・内容・状況の把握・登場人物の整理が少しできるようになった。「繰り返すこと・労うこと」で気づきを与えることができるという点が役に立った。

ロープレの流れをぶれさせずにできるようになったと思います。頑張ります。

相手の言葉をそのまま繰り返すことの重要性。今回は言い換えてしまい、話が続きにくいことが数回あり、反省。

論理的に指導していただけるので、納得して、次のロープレに進むことができます。

相づちを適度に入れることで、傾聴しているという態度を伝えることができたと思います。

スピードに気をつけて、次回チャレンジします。自己概念・価値観をしっかりと受け止める。

「伝え返すこと、どの言葉を拾っていくか、自己概念の表れ(信念・やりがい)に問いかけていく」という点が役に立った。
CL役をすることで、CCの質問の適切さが少しわかってきました。

表情・間の取り方が役に立った。CLの気持ちへの寄り添い、言葉を拾うことを心掛けた。

良かった点:今までやってきたこと・自信・能力・やりがいをしっかり語ってもらう、一つずつ承認していくこと。
ゆっくり間を置くことが大事だと思えました。

ゆっくりと間をおいて伝え返すことが出来、待てば必ずCLから言葉が出ることが分かった。

自分で考えすぎないこと、相手にボールを投げる。
傾聴が大事。全く理解していなかったということが理解できた。

少し勘を取り戻すのに時間が必要でしたが、フィードバックを聞いて思い出すことが多く、良かったです。 「経験を語ってもらう」ということに今回は意識しました。

「繰り返し」はできましたが、残念ながら、「感情言葉」を聴き逃してしまいました。大学生支援の人の集まりを希望しています(講義+ワークショップ+ディスカッション)。

納得できるフィードバックだったので、大変良かったです。勉強の進め方について、学べてよかったです。

CL役としてはペースを考えながらできました。(CLとして)ペースを保つと「(自分がCCなら)自分ではこう聴くかも…」と考えられ、勉強になりました。

少人数での指導であるため、細かいところまでアドバイスして頂いた。自分の欠点についても適切に指導していただいた。引続き研修受講しますので、よろしくお願いいたします。

フィードバックをしていただき、自分の聴き落としたところにびっくりしました。テンポはゆっくりでも、頭の中では先を急いで聞けていなかったです。

学生さんの指導としてのキャリアカウンセリングとは違う、言葉の使い方・間の取り方について気にしていたつもりでしたが、出来ていないと気付きました。

登場人物が多いとき、どの人が引っかかっているのか見極めていくこと、思いが強い言葉を、もっと意識して捉えるようにしていきたいです。

今話したそうにされているところ・気持ちがこもっているところをきく。
クライアントが気付きを得る働きかけができた。

もう少し気付きを与えられるところがあったと思うので、思い込みをせず丁寧に気持ちを拾っていきたいです。主訴は言えるようになったので、それにつながる支援がしっかりといえるようにしていきたいです。

ロープレをやって指摘をもらえ、ICレコーダーで録音できたことが良かった(家で聴ける)。
フィードバックが役に立った。3人で行ったので集中できた。

言葉の拾い方と突っ込み方が役に立った。要約はCLを待たせるので、短めに!

ロープレを合計6回やることによって、自分の弱点や一般的な間違いに気付くことができた。

今まで愚痴を話すクライアントさんに対して悩んできたので、それが解決できて良かったです。
登場人物をしっかりと拾っていくことの大事さを痛感した。

会社も登場人物であることが分かりました。気持ちを少し拾えるようになりました。

CLの価値観が表れているところ・ワードを捉える練習をしたことにより、促し方が変わってきました。

自分のクセを理解できた。
久しぶりに「共感・労い」の大事さを確認できました。

気持ちをしっかり聴いていくこと、短い言葉で返していくようにすること、重たい事例はゆっくり丁寧に気持ちに寄り添うこと、その人に興味・関心を持つようにしていきます。

後半、どっちつかずになった。まずは1点に絞って進めたほうが良いというのは参考になりました。

懇切なフィードバック。
感情面を拾うことができて良かった。労いは不足してしまった。

久しぶりに、CC・CLと両方を経験し、改めて傾聴スキルを振り返ることができました。CLの思いを聴けるようになりました。

短いセンテンスで返せるようにと、賞賛・労いをしっかりしていきます。

これまでの受講生の声」
 これ以降の「受講生の声」については
 右記をご参照ください。 

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