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受講生の声(総合2)ロープレ講座


「過去を徹底的に掘り下げるか、今に焦点を当てるか」迷っていたので、その迷いが消えて良かったです。少しではありますが、CLに焦点を当てることができたと思います。

口頭試問で、自信をもって話をすることができました。
少しは「一つ一つ言葉を丁寧に拾う」ことの大切さが理解できてきました。

CLの言葉をしっかり受け止めて、気づいてもらうように(自然に)していきたいと思いました。
二者択一だけではなく、いろいろな選択肢があるという考えをCCとして持っておきたいと思いました。

論述の回答の方法について、具体的に教えて頂いてよかったです。

「(CLに)何のために問いかけるのか」ということを考えられるようになってきました。いつも丁寧に教えていただいてありがとうございます。

登場人物を忘れずにいることと、思い込みをしないことを改めて思いました。「問いかけて気づきを持ってもらう言葉」も大切にしていきたいです。

2つのテーマがあるときに、1つのテーマに絞って進めていく方が話が進みやすいと再認識しました。

前半質問が多くなってしまいCLに寄り添うことができなかった。
話の展開を急がず、CLに寄り添うことができたと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

前向きな問いかけができるようになった。
フィードバックをしていただき、(自分が見えていなかった)CLの経験から聞き出して考えていくということに、改めて気づきました。

「CLの課題を確認した後も、焦らずに丁寧に言葉を拾っていくことが重要だ」という点が役に立つと思いました。

「出だしの質問と言語追跡に留意するように」と指導されていたことが、実行できました。

「(CLの言葉を)繰り返しながら疑問形にする」等、改めて意識すべきであることを再認識できました。

まだ、話をしながら「なんで?」と分からなくなりながら、やっているところがあります…(まずはしっかりと)言葉を繰り返して捉えます!!

ロープレ・口頭試問の指導に加えて、自宅ですることも指示して頂けて良かった。
落ち着いて聞けた。口頭試問でもこれまでと比べると格段に答えられた。

「どこを拾って、どういう言葉にするとよかったのか」というのを具体的に教えて頂けて、良かったです。当日の面接のように質問して頂き、それに向けてアドバイスして頂けました。

展開しすぎようとしなくなった点は、少しは成長できたかなと思います。この形式で、何度かお願いしたいです。

出だしの質問は、CLの相談(言葉)に素直に質問する。「登場人物の状況」については、詳しく掘り下げることで、経験の再現を促す。次回、前回、今回の失敗を踏まえて頑張ります。

「プラス表現を意識すること」を忘れておりました…。ロープレ練習をしないと忘れることがあるので、定期的にやる必要性を感じられました。
「登場人物の関係性」については、明確にしないと話が進まないという点がよく理解できました。

 ⇒これまで&これ以降の受講生の声」については
 右記をご参照ください。  

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