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受講生の声(総合)PART1 ロープレ講座


自分の悪いところがよく分かりました。修正ポイントも分かりやすく、すぐ使えると思いました。
初めて2級対策講座を受けるので、概要が理解できました。

実際の面談の時、問いかける心掛けを学ぶことができた。クライエントの中に必ず答えがあると信じて、共に一歩ふみだす姿勢が養われてきた。

クライエントの話の中から、具体的に不安な面を描いてみるということを改めて学んだ。しっかり傾聴し、繰り返すことの基本に戻ることができた。

論述の指導(SR講座)でポイントが明確になり、それが面談で利用できると認識できました。

前回は少し何かが分かった程度でしたが、今回は具体的に「わかった」と感じることができました。ご指導ありがとうございました。遠方から出てきて、時間もお金もかけた甲斐があったと、毎回思います。

ロープレのフィードバックが的確。寄り添うことの勘を取り戻せたと思います。

反復して、CC・CL役をすることによって、具体的に次に気を付けるところが分かり、改善されていくのが実感できるところがいいです。

面談場面(SB講座)を受ければ受けるほど、成長していると思えています。感謝の気持ちでいっぱいです。これからもお世話になります。

まず、時間的な感覚も分かっていなかったので、それを体感できました。気持ちや関係性に触れることを、再認識させられました。

キャリアコンサルタントの時よりも、キャリコン2級は面接時間が長い分、色々聴くことがしやすかった。
CLの思いに寄り添うことの重要性を改めて考えさせられた。

登場人物を軽視せず、登場人物との関係を大切にすることが必要であることが理解できました。深く掘り下げる質問をすべきところが少しずつ理解できるようになりました。

CLの言ったことを基本的に同じ言葉で返すことができるようになり、話がそれてしまうようなことがなくなったように思います。また、継続してSB講座に参加させて頂きたいです。

職場で、このロープレが活かせるのではないかと、そして、その職員のやる気が出たら…と思います。

やはり「気持ちを聴く・キーワードをしっかりと捉える」ということに、意識を高めたい。

「うなづき・相づち・復唱」の大事さを改めて感じることができました。

関わり方について安定したかな?…オブザーブの見え方が少し広くなった…ような気がしました。

「伝え返す・感情の部分を改めてお聴きすること」等、改めて考える機会を頂けました。

2級の面談の際の具体的な展開がイメージできるようになった。落ち着いて、話が聴けるようになった。

時間的な感覚・具体的な展開の部分が、体の中に
 しみこんできたように感じます。ロープレの流れが把握できる
 ようになりました。

話の展開が早くなってしまったことを指摘されて良かった。
登場人物を大事にしたいと思います。まだまだトレーニングが必要です!!

自分を冷静に客観的に感じることが出来、反省してそれをまた改善して…の繰返しを自覚できるようになりました。

急がず、面談を進められました。試験が目前に迫り、面談と口頭試問両方の仕上げができました。実践で困ったことがあれば、ご相談させて頂きます。

自分のクセ(欠点)が、より明確になり、その対策を考えることができました。一進一退を繰り返して…わずかに進歩していっている気がします。

話のテンポや質問のタイミング、声のトーンや傾聴姿勢など、オブザーバーとして客観的にみられたことで、大変、勉強になりました。具体的な質問の仕方など、自らのロープレに活かしていきたいと思います。

「間の取り方・言葉を捉えて繰返すこと・質問をしないで、ちゃんと聴く」。今、CLがどんなことに引っかかっているのかを意識して、取り組んでいきたいです。

オブザーバーで、初参加しました。2級のロープレをリアルに体験できて良かったと思います。

オブザーバーのときに、まとめや深掘りのポイントが分かった。丁寧に傾聴し、CLのポジティブなところを引き出せるようになった。

「もっと深く聴く」という関わり方を思い出しました。技能士試験との関わり方が、勉強になりました。

「聴くことに集中しよう」と思っておりました。ポイントを外しましたが(ポイントを外しているので、戻りたいのに戻れない自分の状態)…ポイントに 戻る方法を教えて頂いたので、次回に生かしたいです。

クライアントの感情や経験を再現させる関わりができていないことに気付けた。表面的な関わりだけに終わらず、もう一歩関わるだけで、展開が変わると感じた。

クライエントの主訴や問題点から、次・展開を考えながら話ができるようになりつつある。継続的にトレーニングさせてください。

話を聴き、その中から、引き出すことができるようになった。表情について、まだそこまでの余裕がないことに気付いた。

女性CLに対しての苦手意識が抜けない。改めて、CLに寄り添うことに重要性を感じました。
賞賛ができていなかったことを改めて痛感いたしました。

相手に、自由に話してもらえるような質問ができるようにしなければいけないということを実感しました。間があいてしまったので、少しスキルも低下し、前回のご指導を活かすことができなかった気がします。

口頭試問での「(CLは)気付きがありましたか」についての回答方法を学びました。

最初に「その人の大切にしたいこと」をおさえる、人間関係性は一人一人丁寧におさえる。丁寧に、受け止めができた。面談を進める焦り(「次に何を質問しようか」と考える)が少なくなった。面談したことが頭に残るようになった。

キャリコン2級試験へ向けてモチベーションが上がった。やはり、「登場人物への関心を具体的に聴くことが重要」と再確認できた。20分の中で、CLが語りたいことを話してもらえるようになってきた。

質問が多すぎることを再認識できた。「言葉を捉えて聴くことと、タイミングを考える。」→練習します。

前半の傾聴も「アクティブに聴くことが必要」と いうのは、非常に参考になった。いつも良いご指導ありがとうございます。

⇒これまで&これ以降の受講生の声」については
 右記をご参照ください。 

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