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受講生の声(ロープレ編)その4


≪2016年4月〜8月のアンケート≫
クライエント(以下CL)の一言の言葉から意味を見つけていくこと、言葉を大切にすることが少しずつですが、分かってきたように思います。

CLの言葉を丁寧に拾っていく【言葉の意味】に気づき、その意味を教えてもらうポイントを、教えていただいた。

「共感・賞賛・ねぎらい」の重要さを再認識した。

学びが多い時間となりました。これまでの学習のなかで、こんなにたくさんのロープレと、わかりやすいフィードバックを頂いたことがなかったので、嬉しかったです。

自分の癖を分かりやすく説明していただいた点が良かったです。時間を掛けて直して生きたいと思います。

解りやすくて充実してます。有難うございます。
肝心な部分をスルーしてしまい、別の質問をすぐにしているところがあることに気づきました。

他の方のロープレが自然に聴けるようになり、改善すべき点が明確になってきている点が成長した。
ケースにより、どのようにしていけばいいか分かりました。

CLを信じ、CLが言ったことを返すことが大切であること、第一声を忘れないことを思い出せたことが、良かったです。ロープレに力が入らなくなったと感じます。

自分でも(与えられた事例で)CL役として役作りをすることで、自分の価値観を引き出してもらえる言葉に気づきました。

今後の展開について、見えるようになってきた。
フィードバックが本当に有難いですのでこれからもお願いします。
CL役をやってみて「(CCに)自分と同じくらい落ち込んで欲しいわけではないんだ」という点に気がつき、良かったです。

相手の表情に気付けるようになった。
先生の話は、何度も聴いて役立てたいと思っています。
2つの問題があった場合、1つをしっかり聞くように気をつけたいと思いました。

的確なフィードバックをいただけてよかったです。
受験生同士でロープレしていると、同年代の話になってしまうことが多いため、事例が多様でよかったです。

受講生の方のレベルも高く、真似させていただけたので、話し方・伝え返しなど、少しできるようになれたように感じました。コンパクトに、短時間で、少し成長できた気がします。

若い人の事例を体験したのは、役に立ちました(引き出し方も勉強になりました)。
いつも通り、フィードバックが、ものすごく分かりやすく、問題点を指摘してくださいました。

プラスの言葉を拾う、気持ちを前向きに持っていけるような言葉がけをするというのを、再認識しました。理論なども交えて、指導していただけたのが良かったです。

ロープレに集中できるようになり、人の声がクリアに入ってくるようになった。
気づきを与える質問が多くできるようになった。

不安な気持ちや質問する怖さが、少なくなってきました。
何に向かっているのか、不安にならなくなりました。

話のスピードによって展開が変わることを実感した。
登場人物は、そのときにしっかり聴くことを忘れないようにしたいと思いました。

初めてCC役だけでなくCL役をしましたが、CL役の時には、自然に自己にて発見していくことを自覚しました。CL役をすることで、いろんな側面を考えれた。

「あれこれ考えると集中できなくなる」というのが良く分かりました。まずは、「ゆったり構える・ポジティブな感情を拾う」というのが、大切だと再認識しました。

オブザーバー参加でしたが、表現の仕方など、とても勉強になりました。皆さんの話を聴けたことが、良かったです。

CLに大きな変化があったときには、その前と後を比べてもらうと、そこにCLの思いや気持ちがあると分かった。

前回の講座を復習をしたおかげで、何となく「キャリアカウンセラーとは?」が見えてきた気がする。フィードバックの入り方も以前とは違い、見える景色が変わってきました。かかわりが難しいロープレもありましたが、以前と比べ、苦しみ方が違う気がします。今回も来て良かったです。満足です。

言葉の選び方や(気づいていなかった)自分の普段のスタンスを知れたので、良かったです。
自分の癖がはっきり分かりました。

人間関係を丁寧に聴いていくことが大切であることが聴けた。
背景ばかりを聴こうとしてしまい、CLの気持ちを聴こうとしていなかったことが、分かりました。

逐語解説のように、説明してくださるとともに、フィードバックを録音させていただけるので、大事な聞き逃しがなく、自宅で十分、復習できる点がありがたいです。

「質問を考えようとしないこと」がCLへの寄り添いを増すということを実感できました。

ねぎらいかたについて、必要性を感じています・・・なかなか無意識にできないので、少しプラス表現の練習をします。

「興味やこだわりを聴いていく」とアドバイスを頂いて、勉強になりました。また、CCという位なので、仕事の話がすべてだと思っていましたが、そのなかの「(人間の)関係性のこと」や想いなど、相手によって、重要視している部分が違うと、改めて気づきました。そして、そこを丁寧に傾聴するように気付けました。

ねぎらい方・人間関係などについての聴き方が勉強になりました。
前回よりもリラックスして聴けるようになりました。

CCでもCL役でもなく、オブザーバーとして客観的に聞くことの大切さを実感できました。例えば、共感しねぎらう場面があると、もっとCLが話を深めていけたのではということなどが、客観的だからこそ分かりました。CCが話しすぎると、弊害が出てくることも、改めて、感じ取ることができました。

CLに「二者択一しかないか?」ということに気付きを与えられるように支援するということが役に立った。

フィードバックが丁寧で「こういう聞き方もある」など、幅があるので、本当に勉強になりました。いつも、お茶などお気遣いも有難うございました。

他の人へのフィードバックも練習になり、また、受講者の方もステキな女性が多く、安心して練習できました。

登場人物を逃そうとしてしまうところを指摘していただけたのが良かったです。触れにくい登場人物にもあえて触れていきたい。

自然に添えるようになったと思います。
「前向きなところ、プラスのところの思いを拾うこと」、「その方の大変さを労うことも忘れない」ということが役に立った。

少しずつ自然体で(自分らしく)聴けるようになったように思います。
話にそのままついていくことができるようになったと思います。

CLの話についていくことの大切さが、分かりました。まとめないように気をつけます。特に大変だった体験などを語ってもらうことなく、一言でまとめたため、聴ける話も聴けなくなりました。

リストラ等の落ち込む話は「ゆっくり関わる」と知り、良かったです。
「自分の興味のあることだと自分本位になってしまう」というクセを実感しました。他の方のロープレを聞いて「自分が(CCだったら)聞いてみたいこと」を考えられるようになりました。

「プラスの側面に働きかけると、もっと良い面談ができる」という気付きを自分がCLをやり、また、オブザーバー時のCL役の方のコメントから実感しました。

『賞賛・労い=ラポール形成』が、本当に大切だと思いました。つい抜けてしまいますので注意します。その仕事をしたい『思い』を聴いてしっかりイメージして膨らませてもらうことができていません・・・ぼんやりしてしまわないように大切にします。

「CLのこだわりを聴く・ほめること」の大切さを教えてもらって、良かったです。

解決する方法だけを考えるのではなく「ただひたすら傾聴していることが必要な事例もあること」を理解できました。「沈黙が必要なときがあることを考えなければいけない点」も理解できました。要約をするときも「相手の感情ワードを大切にしなければいけない点」も再理解しました。

CL役を担当して「自分が言葉にすることで、自分の気持ちがはっきりと分かってくる」ということが、理解できてよかった。

ゆっくりとした内容、曖昧な内容については、スピードを落として、CLに合わせたタイミングで話す必要があることを理解できた。

悩みの裏側をつくこと・CLが前に向いてもらうこと・人間関係をしっかり聴いてCLがステップできるように、聴いていけるように
 していきたいです。

メンバーのみなさんが、大変お上手で、ロープレされていたので、大変、参考になるセッションでした。自身も、少しは落ち着いて拾えるようになりましたが、まだまだ共感するイメージの深さが足りないので、もっと気持ちに入り込んで、労い、賞賛できるように、本番に向かいたいと思います。

最後の練習で、皆さんのCCとしての、レベルの高いロープレが見られた点が良かったと思います。少しずつ「CLのことを本当に理解して、気持ちに寄り添いたい」と思う気持ちが、空回りせずに一致してきたような気がします。

共感の部分、クライエント中心で面談を進めることができるようになった。メンバーの方の非常に良い面談や、ロープレ後の情報共有ができて、大変参考になりました。

(話をまとめて聴くのでなく)「分けて聴く」ことのポイントに気付くようになったと思います。

いつも通り、注意点を言ってくださったので、きっちり、フィードバックできるところが良かったです。いつも本当に勉強になります。

なんとかCLの話や思いについていこうと、集中に努めました。緊張しすぎなければ、あまり言葉や気持ちをスルーしなくなりました。もっと早い時点で、方向性を出せる質問ができればと、思いますが、あまり意識しすぎると、感情に寄り添えなくなるので注意します。

⇒これまで&これ以降の受講生の声」については
 右記をご参照ください。  

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