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【第1部・経営戦略:北村講師】 ・エゴグラムやその後の研修内容で自分自身のトレーニングが 必要な点が発見できたように思います。 ・エゴグラム結果に基づく自己プレゼンをもとに、自他を知ることが できて興味深く思いました。エゴグラムの解説資料もとても充実 していて良かったです。 ・NLPのいろいろな技法を知ることができて良かったです。 ・人にいろいろなタイプがあること、コミュニケーションのバリエーション の振り返りができました。 ・エゴグラムが大変興味深かったです。自分を見つめ直し、上司・ 部下との関係性・信頼感を高めていきたいと思います。 ・部下等の指導方法に加え、エゴグラムを実際にやった上で、 各自の分析を踏まえながらの詳細な解説はとても良かったです。 【第二部・企業法務:吉田弁護士】 ・「就業規則」に書くことがあらゆることの基本であること・リスクを 回避していくことにつながるという事が役に立った(モデル就業規則 との対比が分かりやすかった)。 ・判例や先生が扱ったケースなど具体例が分かりやすく豊富でした ので、就業規則の重要性だけでなく、記載がないことによるリスク も、よく理解できました。 ・就業規則モデルと修正・追記しておいた方が良い点など具体的 にわかって良かったです。 ・1回目と2回目の振り返りもできて有意義でした。 ・(条文に照らして○×を決めるだけでなく)会社と社員の話し合い、 説明を有効に活用することが大事だと思いました。 ・現役の人事時代や分社の社長時代の就業規則に対する理解の 浅さを思い知らされました。立場上、会社有利な解釈に片寄って おり、「危ない橋」を平気で 渡ってきたことを痛感しました。 判例の詳細な事例はとても良いと思いました。 【第3部・人材教育:キャリアンローズのよしだ】 ・部署の個人面談の情報は、その人の悩み解決ではなく、部署の 問題点を明らかにしてくれることがよく理解できた。 ・現場に入ってきた新入社員のファースト面談は、本人の状況 把握は当然、自職場がどのように映っているのかを知るための 絶好の場であることを痛感した。そのための「承認」の使い方 (タイミングと場面)の重要性を改めて感じた。 ・ロープレの2つの事例が素晴らしい。 このようなやり方は面白いし、とても身に付く!! ・先入観を持たずに聞いていくことが大事と感じたことと、最初から 承認するのが不自然という点は、とても勉強になりました。 ・キャリコンの手法を十二分に活かしながら、実際の企業において、 良い人財の確保と教育に不可欠であり、また度々問題となる、 新卒、中途採用を対比させた具体的な設定でのロープレと解説 は他では経験できないもので、実務において大変役立つ実践的 な講義は秀逸でした。 ・ロープレを見ていて、実際に承認をすることはむずかしいなと感じ ました。北村講師の内容にも関連付いていて、色々なタイプが いるので、そのタイプにあった承認/コミュニケーションが必要なこと が改めて認識できました。 |