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3コラボセミナー・受講生の声(第1回)


第1回受講者の声  第5回 第4回 第3回 第2回 はコチラ

【第1部・経営戦略:北村講師】
◎すべての資料がすぐに役立つものであるが、今日改めてマーケティングの役割、市場セグメントの話を聞き、現在かかえているプロジェクトの進め方に参考になる点があることに気付いた。

◎人のマネジメントを中心に、管理職に必要と考えられる「仕事のマネジメント」や「顧客のマネジメント」の知識が多くの資料から分かりやすく学べ、視野がひろがりました。資料を読み返して、今後に役立てていきたいです。
また、ワークを多く取り入れて頂いているので、理解の定着に効果的で、さらに、他の方の考えも勉強になります。相乗効果として、自分の考えも思い起こしながら整理できそうです。今後のセミナーでも、多くの資料に基づく知識の提供と、ワークでの気付きを与えていただけるご指導を期待しています。

◎よく”コミュニケーション”を課題視されていて、漠然とした研修で対応していて解決されないシーンが多い。これは「コミュニケーションには、複数の種類があることが理解できていない、研修する側も理解できていないんだ」と感じました。働き方改革をしていく中でも大きな課題になりそうです。さらに、現代における経営戦略と人材育成(キャリア形成)について、先生とディスカッションしてみたいです。

◎様々な観点で企業のトレンドが把握できる講義でしたので、自社と比べることで、自社の課題及び気づいていなかったかもしれない点を検証するよい契機になりました。また、中間管理職や部長など役職ごとに求められている点の傾向は、自分自身を含めこれからのキャリア形成や部下の指導に有用であり、大変興味深く拝聴しました。


【第二部・企業法務:吉田弁護士】
◎経営戦略と人事労務の法的問題について、わかりやすく説明してもらい、当社にとって、労働契約、就業規則、関連規定の整理、不備について、具体的に考えることができた。

◎人事・労務関係は無知なので、事例を盛り込んで頂いて分かりやすかったです。更に事例を聞かせて頂きたいです。

◎昨今の「ハラスメント」や「ブラック企業」に関するマスコミ報道などによる社会の企業に対する関心の高まりは目を見張るものがある。企業でマネジメントを担う立場にある者は、ともすれば、いたずらに不安を感じて腰が引けてしまうような気分になってしまう可能性もある。

◎本講座では、公平な第3者の立場で、弁護士としての経験豊富な吉田先生から、実践的な具体事例も多く交えた解説をして頂けることがとても嬉しいと感じます。また研修のみならず、個別のご相談にも対応されるとのことで、他人に知られたくないことも気軽にご相談出来るのも魅力的である。

◎弁護士吉田先生の仕事の幅の広さに驚きました。それぞれの会社の、経営方針や人材の活かし方などを重んじた法的アプローチをされています。そして、裁判だけでなく、自らが「業務決定をする場合に法的にリスクがあるか否か」と判断が悩ましいときに、先に相談させて頂くと多くのメリットがあるのだと、本当に理解できました。多くの訴訟経験や企業での予防的な法務経験を踏まえて、具体的な事案で分かりやすく説明してくださるので、とても有難いです。


【第3部・人材教育:キャリアンローズのよしだ】
◎企業の発展の鍵は人にあり、よい人材の育成のため、具体的にどのようにして人材と関わり、どのように自主性を引き出したらよいかということについて非常に難しい問題だと感じていました。今回のセミナーでは、その問題に関して「一人ひとりをしっかりと承認する」ことが極めて有効であること、様々な良い効果も期待できることを肌で感じることができました。
また、具体的な事案が豊富であっただけではなく、一見褒めるところがないような場合でも、どのように承認していくのか、その視点と一例には感服いたしました。

◎常識や価値観の多様化を具体的に知ることで、承認力を鍛える重要性が一層高まったことから、社内でも常識や価値観の多様化を伝えていきたい。

◎現在の若者の現状におどろきでした。新入社員が課の中にいるので、よく観察したいと思います。承認力をアップさせたいと思います。応用編が楽しみです。

◎1〜3回目までは「承認力」について深く考察するカリキュラムの第1回目は、承認力の基本的なことを学習する内容であった。「いつ、どこで、誰に、どのようにして、何を、承認・指摘したか」と問われると返答に困るほど貧弱な自分自身の意識レベルであることを思い知らされる。部下の一人ひとりの特性を知ること。承認するボキャブラリーを日頃から蓄積する努力。そして意識的に承認場面を増やす。
こうした地道なことの積み重ねが前向きな後輩や部下を育成して組織全体の活性化につながることを学んだ。そして、自分の「コーチング力」もアップするという好循環に繋がっていくと感じる。   

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